高麗人参は、ウコギ科の人参の根を乾燥したものです。中国吉林省近郊の野生のものを吉林参、朝鮮野生のものを朝鮮参といい、石柱参・紅参・白参はいずれも吉林参の栽培品です。
オタネニンジンの由来は江戸幕府が人参の栽培を推奨して種子を下げ与えたところから、種子を賜る人参ということで「オタネニンジン」と呼ばれたことからきています。
白参(はくじん)は採取して水洗いしたあとに乾燥をしたもの、紅参(こうじん)は採取して水洗いをしたあと一度蒸してから乾燥をしたものです。
参(じん)しゅはひげ人参と呼ばれ、採取した人参を製品にするとき取り去った細根を乾燥したものです。高麗人蔘である吉林参、朝鮮参のもっとも効果的な飲み方は煎じる方法です。
